釣り場に行って直ぐに交換できるように輪ゴムワームを大量に作り置きしておいた。
翌日、現場に行き、釣りを始め、根掛りで交換時に専用ボックスを開けてみてビックリ!
大半のゴムが切れちゃってる…😱
止め方自体も良くなかったのだが、ゴムを結構引っ張って巻いていることと、相手がフックなので、細い針金状態であることが関係し、劣化で切れていたのだ。
結局、現場でその都度作って釣りを楽しむことになった。
ということで、学んだことはジグヘッドのみ自作しておき、輪ゴムは現地で使用する間際に作るのが一番良い。
ゴムに負担がかかりにくく、止まりやすい方法も模索し、なんとか見つけた。
これからは作り置きはやめよう😁
また、昼間の釣りは見切られているのか、あたりが少なく感じた。
夜釣になると極端にあたりが増える。
輪ゴムワームは夜専用かなぁと✌️